S.G.R.ツーリング!2日目!
次の日は 妻籠宿が目的地です・・・
こちらは 坂道ではないので散策も楽でしたねぇ~~~^^
まだ早かったので駐車場にも楽にとめることができました。。。
右側が歩道なのに誰一人渡ろうとしない・・・(^_^.)
空の青さが 地元とは全然違いますねぇ~~~!(^^)!
変わったお店もたくさんありました・・・
土間のある家・・・なんだか懐かしいです!^^
さあさあ 日頃歩くことない人ばかりなので そろそろ帰路に着くとしましょう~~~(^_^.)
・・・・・番外編へとつづく
S.G.R.ツーリング!
年齢とともに近くなったトイレタイムのためおのずと休憩タイムも増えてきました・・・(^_^.)
天気も良く案外と空いた道にテンション高めでハイスピードツーリングのおかげで予定より早めに目的地の 馬籠宿に到着!!!
かなりの坂道に車に乗るとブイブイ言わせているメンバーも ひぃーひぃー言いながらの散策・・・
ご老体ばかりなのでかなりきつい散策になりました・・・(^_^.)
馬籠宿・・・中山道43番目の宿場で、木曽11宿の一番南の宿場町跡です。
かなり早かったのですが散策疲れと 今日の宿の隣でプールがあり泳げるということなので(目的は違いますが・・・(^_^.))早めにチェックインすることにしました・・・
!(^^)!
・・・・つづく
ナイス!^^
今日は昼から事務所で監禁なのでついでに動画もUP!
S.G.R.ツーリング 2013.9.29 ナイス! - YouTube
この動画の中ほどで観光客の中に 外人の若い女性2人組に遭遇します!!!
横を通過中に 彼女たちの声が・・・(かすかに聞こえます!)
「ナイス!」
「ビューティフル!」
もう天にも上る気持ちになり 思わずアクセル過剰に踏み込んじゃいました!!!^^
「みんな~ここで休憩しようぜっ!」って言う声も届かず全開でかっ飛んでいくメンバー(-_-;)
356を買って23年間で一番幸せな瞬間でした!!!
その後も沿道から 拍手が聞こえたり・・・
今回はツーリング中、感動したツーリングサプライズ満載でした・・・^^
第65回 S.G.R.1泊ツーリング!
今回のAチームは!・・・じゃなかった(解る人には解る)(-_-;)
今回の参加車両は・・・
まずは 途中まで参加の Oさん
そして S自動車社長の フェアレディーZ 432!
綺麗なエンジンルーム!
そして 久々復帰の U様のエラン!
黄色がお似合いの Nさんのエラン!
そしてこれまた久々の Iさんのヨーロッパ!
事務局の AさんのSR311!
Nさんの スカイラインRS!
ENZO(ジャン・レノ?)こと Yさんの フィアット500!
Tさんの ルノーA110!
Mくんの 箱スカGT-R!
もう一人の Mくんの ニューエラン!
唯一若手の S自動車の従業員くんのセリカGT-FOUR!
今回、初御披露目のKさんの 117クーペ!
そしてわたくしの 356C!って写真撮り忘れたので 前にあった画像で・・・
そしてこの他 S自動車従業員のSさん、コスモスポーツは持ってるけど乗ってこない Mさんと 日曜日だけ参加の Hくんのケーターハム7!
そしてこの7が波乱を巻き起こすのだが それは後日暇ができたら投稿します!!!^^
ではつづく・・・ん?だれか忘れているような・・・まっいいか!(-_-;)
Nikon F と アサヒペンタックスsp!
外観を比べてみると・・・
F が一回り大きいですねぇ~~~
アサヒペンタックスSPには 露光メーターなるものがついていましたが これを動かすには水銀電池が必要です・・・
今どき水銀電池などあるわけもなく 調べてみるとアダプターを利用すれば市販のボタン電池でも利用できるとのこと・・・
早速コンビニでボタン電池買ってきてアダプターはないが動くか試しに使ってみようと電池室にそのまま忍び込ませたらなんと何のアダプターもなくても動いたではありませんか!!!
絞りとシャッタースピードが一番いい位置がファインダーの中で確認できるというのがナントすごいことか!!!
本当に50年も前の機種にこんな機能があったのかと改めて感心させられた・・・
さぁ~~~あとはフイルム買ってきて撮りまくるぞぉ~~~^^
アサヒペンタックス SP!
お客様より頂いた・・・
アサヒペンタックス SP!!!
それなりに傷んでいるが シャッターも切れるしピントも合うし レンズには埃はあるがカビはないみたいです・・・
早速 ウィキペデイアで調べてみる・・・
- アサヒペンタックスSP[3](Asahi Pentax SP 、1964年7月発売) - 世界で2番目に発売されたTTL露出計内蔵型機種である。"フォトキナ60"における衝撃的な発表から更に4年の研究開発を経てようやく発売され、当時の一眼レフカメラにおける世界的ベストセラー機となった。当初は「高級一眼レフカメラ」というコンセプトの下で開発が始まり「適切な内蔵露出計」、「スポット測光機能」、「ボディの剛性」、「バヨネット化構想」など様々な面を検討し従来のシリーズ機とは異なる新設計のカメラとして着々と研究開発が進められ、最終的にはコスト面などから高級一眼レフカメラとはならなかったものの、それを補う数多の工夫によって従来シリーズのサイズのままでワンランク高い信頼性と耐久性を持ったカメラとして製品に至った。TTL露出計内蔵市販カメラとしては東京光学(現トプコン)のトプコンREスーパーに1番手を譲ったものの、大衆機としては初であったことや実用性の高いコンパクトなボディが受け大ヒット商品となった。従来機と分かりやすい面を比較するとCdSセルによるTTL露出計を内蔵し絞込み測光によるボディ単体での測光機能を実現したことと、ファインダースクリーンのマット面の面積もSVと比較してより広くなりピント合わせがよりやりやすく使いやすい機種となった面が挙げられる。
1964年って もしかして東京オリンピックの開催された年・・・(^_^)/
2回目の東京オリンピックが開催されると決定した年に こんなもの頂けるとは・・・
早速一回撮ってみようかな・・・
でも何撮ろう???(-_-;)
珠玉の10000シリーズ!
友人がアンプの修理をしてくれている・・・
YAMAHA ca1000・・・
自分がオーディオに 嵌ってた頃の名品!!!
もしも直らないようなら・・・
当時の憧れだった「珠玉の10000シリーズ」探してみようかなぁ~~~
どんな音なのか聞いてみたいものだ・・・^^