366日356と!

ポルシェ356大好きな親父のブログです!

花の慶次 -雲のかなたに-!

花の慶次 -雲のかなたに-

隆慶一郎作の歴史小説「一夢庵風流記」原作 原哲夫作画「花の慶次 -雲のかなたに-」・・・

時は戦国の世、自由気ままに奔放に生きる、当代きっての傾奇者にして天下無双の武勇を誇る漢・前田慶次の活躍を描く。

隆慶一郎作の小説により その内容に深く感動した原哲夫が原作を依頼するもその完成作品見ずして亡くなられた・・・

前田慶次郎利益」・・・身の丈は六尺五寸(197cm)以上ある大柄の武将。出自は滝川一益の従弟である滝川益氏の次男で、前田利家の兄、前田利久の養子となる。
養父利久の一生を見届けるまであえて天下に活躍しようとせず、不仲の叔父利家の収める金沢に居続けるなど自らの道理で生き、自由を貫き通す奔放な男。
そのため 「天下一の傾奇者」と言われる・・・(ウィキペディア引用)

後に 大聖寺藩藩主前田利鬯となる・・・隣町だっっ!!!^^

利家と仲違いして前田家を出奔するとき、利家をだまして水風呂に入れ、人を軽く踏み殺せる巨躯の馬・松風を奪って出奔したという逸話が残る。

作品も面白かったですね〜〜〜

ぽんこさんのご指摘のCR機もありましたね〜〜〜^^

今日は今年最後の新年会です!!!

傾奇者になってきます!!!^^