RAILWAYS!
サブタイトルが 「49歳で電車の運転士になった男の物語」・・・
または子供の頃の夢だったことをかなえた男の物語・・・
自分は思い出してみたが子供の頃なりたかったものはあまりなかった・・・
ただ近所にいた今で言う知恵遅れのおっちゃんがいつも昼間っから一緒に遊んでくれて子供心にあんな大人になりたいなぁ〜〜〜って思った時期もあった・・・
49歳で思い切って生活に変化することができる人生ってうらやましぃ〜〜〜
50になってもなんら代わりのない平凡な日常・・・
でもきっと60になった時 そんな普通の生活が送れたことに幸せが感じることができるのではと60まで生きられるかもわからないのに思ってしまう私はやっぱり小市民???(^^ゞ