PLUTO!
浦沢直樹X手塚治虫「PLUTO」プルートウの第5巻が発売していた・・・
これは鉄腕アトムのリメイク作品として見ると全然内容がわからないと思う・・・
ドイツの刑事ロボット「ゲジヒト」の視点から『鉄腕アトム』のエピソードのひとつである「地上最大のロボット」の物語が描かれている。
本作には「ロボットの人権」ということが大きなテーマになっている・・・
読んでいくうちに スティーヴン・スピルバーグ映画「A.I.」を 思い出した・・・
そしてもう一つ ロビン・ウィリアムズの「アンドリューNDR114」・・・
両方とも ロボットの愛をテーマになかなか面白い作品でしたね〜〜〜
「A.I.」はちょっと長すぎたかな???(-_-;)
プルートウも完結してから読むほうがいい作品かもしれませんね〜〜〜^^