倉科遼原作 和気一作作画 「女帝」・・・
主人公・立花彩香がホステスとして様々な修羅場をくぐりぬけながら成長し、後に「銀座の女帝」と呼ばれるようになるまでの半生を描いた物語。(ウィキペディアより)
映画にもなり ドラマにもなった・・・
映画では・・・小沢 真珠
ドラマでは・・・加藤 ローサ
漫画の内容から かなり過激なドラマ期待したのだが・・・
しかも加藤ローサではちょっと・・・(ファンに殺される???)
エロメタ軍団としては がっかり・・・(^_^;)
でも映画は よかった〜〜〜〜〜^^
原作者のある漫画はやっぱり面白いです!!!