デトロイト・メタル・シティ!
若杉公徳作 「デトロイト・メタル・シティ」!
主人公・根岸崇一はポップでオシャレな音楽を好む青年。
大学進学に伴って上京してきた彼はポップ歌手としてデビューするという夢を叶えるため、レコード会社と契約する。
ところが根岸が歌わされることになったのは、彼の趣旨とは正反対のデスメタル。
程なくして根岸は悪魔系デスメタルバンド「デトロイト・メタル・シティ」(通称DMC)のギターボーカル「ヨハネ・クラウザーII世」に仕立て上げられデビューする事に。
メタルは嫌いな根岸だったが、いざ歌ってみると秘められたメタルの才能を発揮してたちまちバンドは大ブレイク、一躍世間の注目を集める人気バンドとなるのだが…。(ウィキペディアより)
おもしろいですね〜〜〜
笑えますね〜〜〜^^
KISSや聖飢魔IIがモデルっぽいですが・・・
面白いとすぐ 映画になるのが今日この頃・・・
松山ケンイチ主演 「デトロイト・メタル・シティ」
物事の良し悪しをすべて、股間が濡れるか否かで判断しているデスレコードの女社長を 松雪泰子が演じるみたいだが・・・
松雪泰子・・・
「ユー達!イカしてたわよライブ!踊り狂ってアソコもビショビショよっっ!!!」
こんなセリフサラリと言えるのか〜〜〜(-_-;)
いや!言って欲しい〜〜〜〜^^